東京工科大学は東京都大田区の蒲田キャンパスにはデザイン学部、医療保健学部(臨床検査学科※2014年4月新設・看護学科・臨床工学科・理学療法学科・作業療法学科)、東京都八王子市の八王子キャンパスにはメディア学部、コンピュータサイエンス学部、応用生物学部があります。
八王子キャンパスは、充実したネットワーク環境と教育研究設備を整備。16階建ての「片柳研究所」には、効率的に授業を行える教室のほか、実験設備も用意しています。
蒲田キャンパスは、2010年に開設され、新校舎では省エネ照明器具、人感センサーなどを採用して、省エネルギーを推進。環境省に、省エネ照明デザインモデル事業として採択されました。
■詳細は本学サイトにてご確認ください。お知らせ、イベント情報などを掲載です!
・東京工科大学公式ホームページ http://www.teu.ac.jp/
・東京工科大学の公式FACEBOOK https://www.facebook.com/teu.ac.jp
・オープンキャンパス情報 http://www.teu.ac.jp/ap_page/2013ocsp/index.html
交通情報
<八王子キャンパス>
JR中央線「八王子」駅下車スクールバス約10分
JR横浜線「八王子みなみ野」駅下車スクールバス約5分
<蒲田キャンパス>
JR京浜東北線・東急池上線・東急多摩川線「蒲田」駅西口より徒歩2分
各種制度
《東京工科大学の概要》
基本テキスト
■東京工科大学のミッション
本学は基本理念を実現するために、4つのミッションを定めています。これらのミッションを達成するため「ONLY ONE,BEST CARE」(OBC)という行動規範を掲げ、教職員が一丸となって教育改革に取り組んでいます。
・学生の個性を重視した教育の実施
・先端技術教育による実社会に役立つ技術者や多様なエキスパートの育成
・ICT に精通した技術者や多様なエキスパートの育成
・国際的人材育成のための外国語(特に英語)の実践教育
■基本理念
東京工科大学は昭和61年の開学以来、教育の原点である大学のあり方や教職員一人ひとりの判断や行動の基軸として
『生活の質を工場と文化の発展に貢献する人材を育成する』という基本理念を掲げています。
以下は基本理念を実現するための三つの具体的理念です。
「実社会に役立つ専門の学理と技術の教育」
「先端的研究を介した教育とその研究成果の社会還元」
「理想的な教育と研究を行うための理想的な環境整備」
これらの理念の究極の目標は学生の個性を尊重し、創造性、自立性、実学、ICTスキルを身に付けた世界に通用する人材を育成し、産業界や社会に貢献することです。
■スカラシップ制度
東京工科大学は、"実学主義"の教育を通して社会で活躍できる前途有為な人材を育成するため、奨学金を最長4年(デザイン学部40万円、医療保健学部/メディア学部/コンピュータサイエンス学部/応用生物学部120万)、支給するスカラシップ制度を実施します。この制度はすでに合格された受験生でも、各入試を再度、受験することでスカラシップ制度にチャレンジすることができます。
・スカラシップ制度詳細ページ
http://www.teu.ac.jp/entrance/006274.html