【リハビリテーションの魅力を伝える大学】
本学は、医療に関わる楽しさ、仕事のやりがいを伝えられる大学を目指しています。
?個別に合わせた指導を実現するクラス担任制
本学では一年次からクラス担任・副担任制を採用。定期的に行われるホームルームで医療現場の現状を伝えたり、担任による面談を行うことで、一人ひとりの個性や目標に合わせた指導を行っていきます。
?コミュニケーション力のある医療従事者を目指す
1年次には「ボランティア入門」を設置。高齢者施設や保育園でのボランティア活動を通して、医療人に最も必要な倫理観やコミュニケーション能力を身につけ、「人の役に立つことの素晴らしさ」を実感します。
?解剖学・生理学をしっかり学ぶカリキュラムと、充実した実習設備
国家試験で最も差がついてしまうのが解剖学と生理学。一年次の「自然科学概論」では高校生で修得した基礎知識をおさらいした上で、十分な時間をかけて解剖学・生理学を学びます。また、医学部にも劣らない実験・実習施設も完備しています。
?人と深く関わりながら成長できる環境
医療現場では、患者さんとご家族、他の医療従事者など多くの人と関わり合うことが求められます。本学は、先輩・後輩・教職員の距離が近い環境であるため、共に学び、いろいろな価値観を吸収しながら学生生活を送れます。
交通情報
京王線・小田急線・多摩都市モノレール「多摩センター」駅からバス約5分
各種制度
東京医療学院大学表彰制度
日本学生支援機構の奨学金制度